初めての白山神社

14日pm6:30からの浦佐夏まつり・白山神社の神事に浦佐商工会・関支部長
さんの代理出席を致しました。実はこの神社内に入ることは初めてです。
生後48年の年男になってご縁を頂きました。各区長様、議員様、各種団体の
大勢の方々がおられました。見渡せば全て浦佐の住人です。
よし、二足のわらじを見事に履きこなしてみせる！と気持ちを引き締めた次第です。

浦安の舞というものも初めて見させていただきました。地元の子供たちが
一生懸命練習した伝統の舞を披露してくれました。
 

玉ぐし奉てんは地鎮祭などで経験がありますが、みんなが見ているとちょっと
緊張しました。氏子総代長、大区長（区長総代）、議員の次に商工会支部長と
続きますので、この祭りの任務の重さをズシンと感じました。
 

神事が滞りなく終了し外に出ると、さらし姿が大勢いました。これすらも知らなかった。
翌日の本神輿を担ぐ氏子のみなさんが水行をします。
 

この日のメインの民謡流しが雨天中止になりました。判断が難しかったと思いますが
結果的には踊れました。残念です。ジュース配りのお手伝いもなく慰労もなかったので
家内と後輩たちがやっているビアホールに顔を出しました。

外は風があってかえって涼しかったです。生ビールともち豚で一杯。
ここで相談がまとまります。「これ飲んだらあそこに行こうぜ！」と。。。
 

明日は大煙火大会です。絶対に降らせたくありません。大丈夫です！！