16日のam10:00から浦佐夏祭りのあとまつり神事に出席しました。
氏子総代様・浦佐地区区長様全員・議員様・商工会を含めた各種団体です。白山神社
今日は早めに行ったので、「笠原、お前は一番前だ。」と座らせて頂き、撮影には
もってこいの位置でしたが。。。なにしろ正座がキツイ(苦笑)
神事

am11:00に社務所にて直会です。帰り易い位置にと末席に座りました。(笑)
宮司様他全員にお酌に回りました。私のことを「見たことある顔だがあいつ誰だ?」と
いう方々には、特にご納得いただけて良かったです。(笑)
直会

1時間飲んで正午を過ぎたころに、家内に迎えコールで中座させて頂きました。
帰りにはお不動様にご挨拶。
お不動様

そして毘沙門堂にて無病息災、商売繁盛を祈願致しました。
毘沙門堂

宮司様から貴重なお言葉を頂戴いたしました。
祭りとは「待つ」が語源である、待つとは神様のお出ましを待つことである。
お出ましになられたら祈ること。
大陸から来た民主主義は、とかく権利と権利の主張のぶつかり合いになる。
手を合わせ神に向かう一時の間の中で、相手のことを理解する心が生まれる。
これが聖徳太子様もおっしゃられた「和を以って貴しと為す。」、つまり和に
繋がる。。。和合を大切に!。。。覚えていた範囲ですが、すばらしいお話でした!!