六日町ララ内にある、地場産野菜市コーナーに掲示されていた生産者の方々の写真。
知っている人はいないかと探してみたら。。。いたいた、高校の恩師が。
高校の2年、3年と担任だった、大月在住の「青木〇三」先生。ほたるの里の発起人でもあります。高校時代から「お~い、タクゾー」と言う度に小突かれていました。(苦笑)
高校時代ヤンチャだった私は、3年になるときに「お前は俺でなければまともにならん。」と独断指名で先生のクラスに入れられました。(笑) あの時言っていましたね。「俺も人間だから生徒の好き嫌いだってある。(散々叱りとばすくせに俺のこの好きなんかい?)」と。。。昔は表現が露骨でしたね。まあ、選ばれただけでも良しとしよう。授業態度、髪型、服装とよく注意を受けました。「明日までにその頭、何とかしてこい!わかったか~!!」ってね。先生のお陰で卒業できたようなもんです。(笑)
私たちの結婚式にお招きして、あのオッカナイ(実はやさしい)先生が、えらい緊張してスピーチしていて、大笑いしたことを思い出しました。卒業後28年が経ちました。地域のために貢献しているし、野菜を作って販売もしているし尊敬しますね。
様々なイベントで時々会うのですが、「あのお前が偉くなったもんだな!」といつもの笑顔で話しかけてくれます。先生、いつまでも達者でな!!俺も頑張ってるよ!ひと花咲かすから見ててくれ~!
こんにちは 不動さん
「青木卓三」先生!
知ってます!!! 私が高校生の時 野球部と柔道部の顧問で
野球は全国大会(軟式)に出場したと思います。
冬場は野球部のボールをよけながら剣道をしていました。
廊下で卓三とすれ違うと、直ぐに寝技を掛けてきたりメチャクチャテンションが高い先生でした。
あのころのイメージから「ほたるの里」の発起人は似合いません!
なつかし~!
いや~ 人は繋がってますね!
それにしても、不動さんは、現在と高校時代ではかなりイメージが違いますね!
店長さん、コメントありがとうございます。
いや~高校時代の話はあまりいいことがないので
言いにくかったのですが、先生のことを思い出すとついペロっと
口が滑りました。
酒の席でのネタ用に、高二の頃の写真を財布に入れています。
見たら。。。先生に怒られるわけだと納得すると思います。(苦笑)
そこから更生させてくれた第一人者がうちの家内です。(大笑)
「資格をとれ~、働け~、カッコ良くなれ~、人にやさしくしろ~。」と
19、20才の交際時から叱咤激励され鍛えられたのです。(笑)
家内なくして、職業も含めて今の自分はありません。ハハ。