七日はお日待ち(浦佐裸押合い大祭が終了すると扉を閉め、七日の未明まで毘沙門堂は閉ざされる。毘沙門堂内は多聞青年団の熱気とその余韻にほだされた「毘沙門天」が静かに祀られているのです)でした。
正午から普光寺本堂にて、浦佐毘沙門裸押合い大祭の会計審議・反省会&慰労会がありました。一年の集大成です。無事、今年度青年団長から次年度に引き継ぎ新たにスタートしました👏
大祭幹部での二次会を同所にて、皆様からボクの頑張りを評価して頂きました。みんなボクの方の話にウケているな~!😁
そのあとに「えづみや」さんで三次会。みんな話が熱い、熱い!!そこへ青年団の甥っ子と建築士会出席のWさんと合流。
さらに「ゲレンデ」さんでその二人と四次会。三年後は団長の予定で、それまで大人しかった甥っ子が熱く語り始めました。血は争えない😄多聞青年団の縦社会と横の絆が人間形成にどれだけ役に立っているのか改めて思い知ることができ、礼儀正しさにWさんもビックリしてました😲
結局午前様。。。充実した12時間でした😂