動揺から安堵へ

この度の祭り期間の直前に、市の健康診断・胸部レントゲンの結果がきていました。
家内は異常なし。ところが私は「精密検査を受ける必要があると判定されました。」。。。
この通知を見て動揺しない人はいるでしょうか？

本日、ゆきぐに大和総合病院へ。混んでるは混んでるは、ものすごい人です。

県立魚沼基幹病院の建設予定地は、現在は駐車場。満車です。

再度レントゲンを撮り、待つは待つはで。。。診察室へ。過去三年間のフィルムと
今日撮ったフィルムで検証です。
私が神妙な顔でフィルムを見ているものですから、先生が「説明の前に最初に言っときますね。
異常ありませんから」。。。ホッとしたのなんの。　それから詳しく説明を聞きました。

市の検診機の精度は病院内より落ちるんでしょうね。ちょっとでも不明な点が
あれば念のため精密検査ということが多いようです。

何年か前は胃のレントゲンでひっかかり、胃カメラを飲みました。
今回ももっと「健康意識を高めろ！」というサインを送られたと解釈したいと思います。

現実には異常が見つかり、闘病生活で病気を克服しようとがんばっている人がたくさんおられます。

「早期発見！」定期健診は怠らないということが、第一歩ということですね。