・・・ってご存知ですか?「浦佐・普光寺」の檀家に配布される真言宗豊山派の冊子「光明」に同寺・樺澤賢正ご住職が。「ビハーラ病棟」について。「ビハーラとは末期患者に対する仏教ホスピス、または苦痛緩和と癒しの支援活動を差す。」そうです。
いつも思うのですが、樺澤住職は何と穏やかな仏顔なんでしょう!お顔だけで癒されます!!
※先日ボクのペンダントをご紹介致しましたが、弘法大師様の「五鈷杵」についても掲載されていました。