裸押合い大祭委員長からラインがありましたので「普光寺だより」を読んでみました。「浦佐毘沙門堂別当普光寺」のご住職から守り神である「毘沙門堂の主・アオダイショウの抜け殻」について掲載されていました。亡き親父がキレイに脱皮されて間もない抜け殻(風が吹くと切れてしまいます)を会社に持ち帰ったのが初めてのこと。親父は数十年間、特別なことが無い限り、真冬でも毎朝、毘沙門堂に参拝していました。。。額に入れて飾ってあります。平成22年5月となっているので、ご住職のお話とぴったり合います。毘沙門堂にも飾られています。巳年生まれの我が夫婦と生まれてくる孫。。。この縁を大切にして、今後も精進して参ります!!
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