・・・昨日は新宅の爺ちゃんの一周忌及び納骨が近親者で行われました。家族に迷惑を掛けず行年100歳でしたお斎は「松葉屋」さん。法音寺ご住職の献杯前に本家として挨拶。「命は授かりもの、そして、誰しもいずれこの娑婆世界から旅立っていく、爺ちゃんのように100歳はハードルが高いが、ご列席のみなさま、ご家族のみなさまが健康で過ごされますことを願い。。。」お斎が終了後、間髪入れず自宅で内巻き衆で呑み会。。。衆院選の開票が行われるので、泥酔せず、お利口さんで帰りました!
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