来年3月5日(土)に開催される「浦佐毘沙門堂裸押合い大祭」で甥っ子(妹の子)が団長として務めを果たさなくてはならない。コロナ禍で開催内容は不透明だが、通常開催を前提に準備をしていく。少子化や地元にいない影響がモロで、最高幹部の同級生が8名(+次期団長が副団長として入る)、青年団登録者が72名で祭りを仕切らなければならない。ボクの時は同級生13名、青年団も120名はいた。亡き親父の団長時代は間違いなく各20名、200名以上はいた。重圧は計り知れないが成功に導いてくれるはずだ。叔父のボクに似て熱くなりがち団長たるもの平常心を保ちながら青年団を牽引して欲しい!
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