昨日の会見はネットライブで一部始終聞いていました。勇気を出して20歳選手の顔出し会見内容と昨日の監督、コーチの会見はかなり違っていました。監督が言う「あくまルールの中で試合をさせている」の連発コメントが印象的でした。サッカー、バスケでもルール・「ファール(反則)」があり、選手も故意に行うことは多々ある。しかし、今回は点を取られる場面でも無いにも関わらず、この反則行為に至った事件に監督は「最初は動画をチラッと見た」言い、即時に徹底的・十分確認しなければならないのに怠慢甚だしい。井上コーチは完全に回答に歯切れが悪く、熱意あるコーチに見せかけ逃げようとしているのがありありと分かった。
後出し、ズレズレ会見だったので、これでは関学大、被害者選手側は納得など全くしないので、益々モメていくだろう。日大の他選手のコメントはとても重いので勇気をもって発言して欲しい。。。司会者は最悪だった。