ボクの同級生のお父さんの葬儀が普光寺でございました。浦佐から離れていましたが、故人の子どもの同級生が、受付などお手伝いするのが習わしとなっています。これも多聞青年団から来る協力態勢から培われているように思います。ボクの同級生の親たちも80歳を超えてます。浦佐に親戚、巻がないボクんちの昨春・実父の葬儀時には、ボクの同級生を中心に、妹の同級生、亡き兄の同級生が手伝ってくれました。浦佐の絆は凄いです!!