昨日の商工会歓送迎会へのバスの移動中「浦佐ヤナ場」の入り口に差し掛かり、多くの人がヤナ場への長い杉林が伐採されたことを嘆いていた。危険防止の範疇を超えている。皆、子供の頃から風情ある入口の目印でもあったのに、見るに絶えない涙が出る光景だ。メディカルタウン研究委員会の中でも、歴史ある「浦佐ヤナ」は宝だと考え一体として守る誓いをしていた。。。「分譲でもするのか、笠原!!」。。。「ボクは何も聞いてない!!」。。。もう取り返しがつかない。末代まで語り継がれる悲劇である。未来への活性化と歴史の継承をはき違えてはいけない。画像はとても上げれません。