平等にブーイングしている？

理解不能。。。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のマーク・アダムス広報は「ブラジル人は平等であり、平等にブーイングしている」とコメントしている。
開催そのもので揉めていた不安定な国ブラジル。国民に各種目でのマナーなど学習させるどころではなかった。
銅メダルの錦織選手もサーブ時に大声出されたり。集中するのに難儀したでしょうね。
自国の選手が金なのに、表彰台で銀・フランスに大ブーイングって。。。泣きたくなるのも分かる。2020年、東京ではマナーの周知徹底をし、のちに叫んだ多くのマナー違反たちに、羞恥徹底されることを期待したい。
※中国は大選手団に対して、徹底してマナーを学ばせた。覇権を狙うしたたか(笑)さか？世界一を意識した行動もあったようです。2016.8/18購読：毎日新聞より