50の声が間近になってくると、両親の年齢もそこそこになっています。
同級生と集まるたびに、痴呆だ介護だという不安話、現実話が多くなってきました。
昨日24日は、小中高の同級生・夫婦で親交のあった親友のご尊父様の葬儀。
お見送りに参列しました。
「子供の頃に遊びに行った、あん時の父ちゃんがな~!」って思いにふけます。
親が元気なうちに、たまには優しい言葉でもかけてみようか!(苦笑)
「親孝行、したいときには親はなし」だぞ!って言われる前に。。。
浦佐普光寺のご神木もかなりの老木で、その一本が根元の空洞化により傾き、
通路に倒れる恐れがあるため、やむなく途中から伐採しました。
命あるものですから仕方がありませんね(悲)
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