am11:00、平日ではありますが、新調した浦佐裸押合い祭用の法被が出来上がり、
毘沙門堂に集合しました。
毘沙門堂山門

18着の「巳弥毘(みやび)会」の法被にお護摩を焚いていただき、祭りの成功と家内安全、無病息災、商売繁盛などをご祈願頂きました。「ここで記念撮影はよろしいでしょうか?」とご住職に承諾を得たところ、自らシャッターを押してくれました。(喜)
お護摩を

ありがたいお守りも頂戴いたしました。お守りをいただく

私が書いた「巳弥毘」が背中に刻まれました(喜)
裸押合い祭りの勇壮さと巳年学年(翌年、早生まれの午年も忘れてはいませんので・謝)の強い執念を込めたつもりです。
遅まきの法被着用となりましたが、今後も末永く祭りに関わっていきたいと思います。
私書の文字が

法被の前側に書かれた「巳弥毘会」も自書です。
背中と違い、絆の深い心優しい学年であることを象徴したかったです。
前も私の書で

頂いたお守りが入るようになっています。good  job!
ちゃんと名前も織り込まれてますので安心です。
お守りが入ります

あと半月足らずで3月3日です。いよいよお祭りモードにスイッチが入りました!!