同じ魚沼でも、それぞれの家で行事・慣習に違いが見られます。
当家の寺年始は2日の午前となっております。
ブログ仲間のhikariさんに刺激を受け、マネしっこでお伝えいたします。
うちの場合は、お米と若干のお金を包んでお年始としています。
万之助の代表として、菩提寺である法音寺に向かいます。
新年からカッコつけてますね。しかし、昨日腰痛気味になり、腰バンドでなんとか
支えています。従って、腰が落ち気味になっているのが一目瞭然です。(笑)鍛えなきゃな~!
ご住職に新年のご挨拶を申し上げ、お茶をご馳走になり(本当は酒がいいんですけど、
さすがに車ですからね~。)足早に引き上げました。
今年は腰痛がひどくならないように体を一層鍛えることに致します。
こんにちは、不動さん さん
スーツ姿、カッコイイですよ!
男性がスーツや着物をきると一段と背筋がビシッとして
男っぷりがあがりますよね!
やっぱり、地域やお寺によって寺年始がちょっとちがうんですねー
この手作りの米袋、今はなかなか作れる人がいない貴重なものですよね!
熨斗袋の達筆な字、すばらしい!
男性の字に見えますが、誰が書いたのですか?
hikariさん、コメントありがとうございます。
結婚したころは米袋を持参で菩提寺に?って
正直ビックリしました。今は当然慣れましたが(笑)、
脈々と20年以上経った現在も受け継がれています。
どんなに科学が発展しても、宗教、信心から生まれた
ものは変わらないでほしいと思います。
熨斗袋の文字は、ぼく珍の書いた字です。(ちょっと恥ずかしいです(笑))