昨日はいつもお世話になっている地元工務店さんの忘年会に
夫婦で出席させていただきました。今年最終の忘年会です。
大勢で賑やかの会、もちろん二人とも絶好調となりました。
勢い付いて、当社が仲介し、今秋オープンした浦佐スキー場通りの
旧ゲレンデ、スナック「カンティナ」さんで二次会。。。
ママさんに「仕事の時と全然印象が違いますね」と言われたように、
かなりのハイテンションだったらしいです。┐(‘~`;)┌  チョウ、ノリノリ(カナイヨリ)
店内もきれいで、明るい女性スタッフがお待ちしてます。是非、お立ち寄りください。
忘年会

さて、突然の指名で皆さまにご挨拶を述べさせていただきました。
今年は各金融機関さんのお話を聞くと、新規住宅ローンの融資額が
落ち込んだとのこと。
だとすれば、全体的な建築件数も落ちているはずです。
見渡してみると、受注の安定している業者と全く仕事のない業者との二極化状態が
顕著になってきているようです。
こんな時代だからこそ、景気の良い時分から、「お客様あっての会社」であるという
地道な努力をされたきた業者が、必然的に実を結び、勝ち組へと導かれていきます。
また、景気が底な時は闇雲に突っ走るのではなく、時代に見合った戦略を
立てることが重要です。それはとりもなおさず、お客様の目線はどこを見ているか
。。。であり肝です。m(-_-)m  エラソウニ、スミマセン

新しい年も繁栄を願ってと、挨拶をしながら自分にも「よくよく」言い聞かせたのでした。