昨晩、志村けんの番組で、全国の特徴ある花火が紹介されていました。
そこに、世界一大きい「四尺玉」の片貝花火がメインで放映です。
携わっておられる、片貝煙火工業さんは浦佐の煙火大会でもお願いしています、
従って、親近感がありますね。 花火の作り方とか上げ方とか、
たいへんなご苦労があることが分かりました。いくつもの工程を経て出来上がった
花火も観賞時間は1発2秒だそうです。 

四尺玉は打ちあがると、直径800メートルになるそうです。

社長さんも浦佐の打ち合わせに来ていただきます。
年代の近い息子さんの専務さんが、非常に気さくな方です。

是非、四尺玉の花火を直に見てみたいと掻き立てられました。