19日晩・6時半から浦佐民謡流しです。
各集落が色とりどりの浴衣で踊っておられました。
境川

新町

浦佐駅ターミナルが終着点。
ターミナル
終了後、参加者にジュースをお配りします。皆様お疲れさまでした。
ジュースに殺到

3日間の浦佐のお祭りも無事終了いたしました。
旧塩沢町も旧六日町も確かに3日間のお祭りです。
地域の方が楽しむのが一番であることは当然ですが、内容的
には吟味する必要があるでしょう。
前述の2つの祭りは露天商の規模が浦佐と大違いです。
従って来訪者も桁違いです。こちらからは町外に行きたくなります
がその反対はほとんどないでしょう。。。
どうなんでしょう。浦佐は3日間も行う必要があるのでしょうか?
私を含む、仕事を持ちながら手伝いをするボランティアの方だって
きっと異議を唱えるでしょう。 みんな手弁当ですから。。
2日間に集約して中身の濃いものにすべきです。
前夜祭、民謡流し、本神輿、大煙火をうまく組み合わせて、
そこに商工会青年部もしっかりブースを出して2日間で
盛り上げる方法を是非考えてもらいたいと思います。
今回のお祭りで感じたことです。