今朝毎日新聞を見ていたら、毎日書道展の記事が載っていました。
私は子供時分に8年ほど書道塾に通っていたので、目に留まりました。
南魚沼から「和田芳山」(良一)さんが《大字書》部門で「秀作賞」を受賞
されていました。おめでとうございます!
和田良一さんにはJA時代からお世話になっており、書も何度か見させて
頂きましたが、ダイナミックな筆走り?で素人目でも感じるものがあります。

審査員の方のコメントが印象に残りました。
「創作」という仕事には、挑戦する勇気、冒険する好奇心、未知へのあこがれなど、
旺盛な心が大切です。。と。。d(-_^)  メモシナキャ  これは、書に限らず、不動産開発、
米作りや料理、はたまた街づくりなどにも通づるものと感銘を受けました。 
  2008年に受賞作品