ケアの面倒を見ることになり、二人は東京へ帰りました。娘・彼氏の涙でケアは不思議なことが起こっていると分った。新幹線を見送って車に乗り込むとケアは小さな声で寂しそうに泣いた。。。ここからはボクたちの役割を果たすように頑張ろう!よろしくな、ケア!!