・・・について大和商工会役員に進捗状況が説明された。若者が住みたくなるまちが最重要課題であることは言うまでもありません。
高齢者を安易に受け入れては、結局市民の負担が増えるのでは?という声がよく聞こえてきますが、50年先まで試算し、それは逆であるような回答でしたので、近いうちにはっきり示されるでしょうが、試算は試算なので信憑性は分かりません。
話は変わりますが、現在南魚沼出身で関東圏で居住している多くの団塊の世代の方々はトラウマがあります。子供の頃から冬の雪ごったく(屋根の雪下ろしから道路から玄関までの木戸路踏み)をさせられた暗~い裏日本のイメージです。。。故郷に帰りたいという思いが湧いてこない。あれから半世紀。マンションのような集合住宅とコミュニティの場が形成されるとすれば、どう考えるでしょう?
高齢者に帰ってきてもらっては、社会保障が。。。って、また(笑)
団塊ジュニアたちは、親の年金に頼っている人も少なくない。これからは益々格差が広がっていくことを受け入れて生きていかなければならない。東京が住みやすいのか?それとも故郷が良いのか?魅力作りに少しでも貢献して、半世紀生きたボクが「こっちに戻って来い!」って胸を張って言える地域にしたいですね。
GLOBAL IT Parkは国際大学がこの地に無かったら実現はしませんでした。もちろん、アクセス・ランニングコストも重要ですが。でも、ワクワクはしますね。こんなド田舎で市民が国際交流できるチャンスに恵まれた。将来は「田舎なんて言ったら失礼だろ!」ってくらいに発展するといいですね。
ともかく飲み過ぎに注意して、一生、この南魚沼市で楽しく生活していきます!!
※ハイレベルな回答ができる頭ではないのでご勘弁を!(笑)

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