共済加入促進の難しさ

大和商工会浦佐支部の会合兼懇親会が「ファミリーダイニング 小玉屋」さんで
ありました。いつもわがまま言ってすみません。
商工会では年会費収入もさることながら、貯蓄共済の手数料収入もかなりの
ウエートを占めています。一口月￥2,000から入れますが、加入口数が多い人は
やはり役員クラスの面々。目標達成のために毎年自ら加入数を増やしているわけです。

二次会はいつものハッピーさんです。役員の多くは記帳代行（税務決算）は別途
税理士に頼んでいて、その役員が20、30口と加入している。。。簡単に言えば私。
記帳代行をしている事業者は1口でもいいから加入するように努力する。。。ここが
本来の姿で職員の務めでもあります。
このまま行ったら、ボクは将来40口、50口になってしまいます。ひと月8万、10万
って（汗）
そんな課題を残しつつでしたが、楽しい一夜となりました。ハッピーさんでは右
から歴代支部長（前々、前、現、次予定）が並んでパシャ。
次年度以降の改革案を模索して、更に活発で会員にとって充実してヤル気が起きる
商工会にしていかなくてはと思った次第です。いや～、昨日も楽しかった！！（喜）