男子サッカーで銅メダルを取った韓国は試合後、韓国のサッカー協会
のトップからプラカードを受け取り、竹島問題に触れたとのこと。
しかも韓国大統領が竹島に上陸したその日です。スポーツマンシップに
のっとり、いかなる政治、宗教、人種に関する主張、宣伝行為はしてはなりません。
韓国選手全員が話し合い、プラカードに賛同して万歳をしたという話もあるが
いろんな理由を付けて火消しされるでしょう。
カードを持った選手は体調不良とのことですが、この選手だけは絶対に銅メダルを
剥奪され、従って軍役義務も免除されないようにすべきです。このようなことが許されては
いけません。
スポーツとは喧嘩ではなく、ましてや戦争のような恨み辛みの雰囲気をもっては
絶対にいけません。

※個人的にはチーム韓国が剥奪され、新しくメダルを作成して日本が繰り上がり銅メダルにしてもらいたいが。。。恨み辛みの韓国がまた因縁を付けてくるので。。イヤな気分ですね!