昨日は大相撲初場所の千秋楽、夕食作りをしながら中継に見入りました。
満員御礼の垂れ幕をみると気分がいいですね。

満員御礼
日本人力士で一番横綱に近い男と応援している「稀勢の里」関が、千秋楽に
白星を重ね予想通りの11勝4敗となりました。新大関場所として満足のいくものでした。
千秋楽は満席
国技館に飾られている32枚の優勝力士額ですが、ついに日本人力士が消えました。
平成18年1月場所で優勝した「栃東大裕」以降、日本人力士が優勝していません。
これが相撲人気低迷の要因でもあります。
昨日の超満員のように満員御礼が連日続くように、稀勢の里関他の日本人力士の
奮起を期待致します。

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