ブログの先輩さちさんから大根を頂き、その葉と、うちで採れた茗荷、それに
サバ缶で、家内が1品作りました。柔らかくておいしいです。寅爺ちゃん好みですね。
家内の料理

(家内)「あのね~、お父さん。お父さんの料理はお金がかかってるのよ。」
(私)「は~、そうかもな。」
(家内)「お父さんが毎日夕飯作ったら、家計がもちませんよ。」
(私)「う~ん、そうかもな。」
(家内)「この1品はお金がかかってないでしょ。」
(私)「まあ、そうみたいだな。」
(家内)「自分の小遣いでといっても、もうちょっと考えた方がいいね。」
(私)「うん、それはいえてるな。」

(私)「物置の冷凍庫が一杯だよな。」
(家内)「うん、そうだね。」
(私)「冷凍だから、当然使えるよな。」
(家内)「うん、そうだね」
(私)「じゃぁ、冷凍もんを、減らしていくぞ!」
(家内)「わ~、それはいいね!」
(私)「で、中にどんな食材が入っているんだ?」
(家内)「え~、今言われても~??」 
(私)「なんだ、なんだ、最後がしまらんな~。」「まあ、いいか。」