ブログの先輩さちさんから大根を頂き、その葉と、うちで採れた茗荷、それに
サバ缶で、家内が1品作りました。柔らかくておいしいです。寅爺ちゃん好みですね。
(家内)「あのね~、お父さん。お父さんの料理はお金がかかってるのよ。」
(私)「は~、そうかもな。」
(家内)「お父さんが毎日夕飯作ったら、家計がもちませんよ。」
(私)「う~ん、そうかもな。」
(家内)「この1品はお金がかかってないでしょ。」
(私)「まあ、そうみたいだな。」
(家内)「自分の小遣いでといっても、もうちょっと考えた方がいいね。」
(私)「うん、それはいえてるな。」
(私)「物置の冷凍庫が一杯だよな。」
(家内)「うん、そうだね。」
(私)「冷凍だから、当然使えるよな。」
(家内)「うん、そうだね」
(私)「じゃぁ、冷凍もんを、減らしていくぞ!」
(家内)「わ~、それはいいね!」
(私)「で、中にどんな食材が入っているんだ?」
(家内)「え~、今言われても~??」
(私)「なんだ、なんだ、最後がしまらんな~。」「まあ、いいか。」
どこのうちでも(お父さんが料理すると金がかかる)
女房が言う言葉は同じですね
ほっとしました
yeiさん、コメントありがとうございます。
割引の食材を買うようにしていますが、それでも
追いつかないようです。
yeiさんは料理人で、かなりのグルメですから
自分以上でしょうね。
男の手料理で女諸をもてなして、ご機嫌でも
とる会でもやりますか!
不動さんさんおばんになりました。
奥さんはいい料理をしますね 私も参考にして作ってみます。
さば缶は使いでがあっていいようですね 白菜煮にもいいようです。
又奥さんの料理も待っています。
野菜は丁寧に使いましょうね。
いいですね
ちらし丼が食べたいと言いそう(笑)
さちさん、コメントありがとうございます。
家内は料理が上手かどうかわかりませんが、
亡き義母が製麺業や農業で忙しく、
高校の頃も弁当は自分で作っていたそうです。
そして、怒ったことも、怒られたこともない、
仲の良い実の親子の台所仕事で、身に付いた
ものでしょう。
そんな家内の料理に甘えていましたが、縁があって
料理を始めることができました。
私の手料理を義母に食べてもらいたかったというのが
本音であり、元気なうちに実両親に自信作をもっていく
ことが使命と考えております。