昨日家内とテレビを見ていたら、3人兄弟の子供さんがみな障害児という
番組がありました。長男は左脳がなく寝たきりで聞こえない、見えない。
次男、三男は自閉症で親にもなかなか心を開かないというご家庭です。
立場の違う自分が、何を言っても薄っぺらな励ましになるかもしれませんね。
ただ、お母さんが「この家庭が何かを発信して伝えている。意味のある人生で
自分は幸せです。」というようなことをおっしゃっており、「すごい人」と心を打たれました。
アナログだデジタルだと言いながら、テレビを見ながらラクラクして寝酒が飲める幸せに
感謝しないほうがおかしい。
ふと、思い出したのが世界がもし100人の村だったらです。
「100人の村」
先ずは自分を見つめることから!でしょうか?
不平不満をつい口にしがち
他人には容赦ない攻撃
損はしたくない・・・。
ある人に こんなことを言っていました。
「ボロを着て 人の(他人)の為に働け!」
幸せといえる人になりたいですね。
店長さんコメントありがとうございます。
頭でわかっていても、言動、行動が伴わないことが多々あります。
「反省なら猿でもできる」と言われますが、反省は=自分を見つめることに
繋がりますからね。 反省の後の「ごめんなさい」は躊躇なく言うと
和合が保てます。 なんせ〇〇の手の平で。。。うまくいくコツですから。
あれ?話がそれちゃいましたね。m(_ _)mスミマセン